テーブル筐体でアストロシティミニを遊んでみる

テーブル筐体にアストロシティミニを組み込んでみました。

上記は送料込みの金額です。

USBエンコーダとMDミニ用スーパーコンバーターで、コンパネがアストロシティミニで使える事に気付いてやってみました。

アストロシティミニの仕様で16:9のモニタにHDMI出力していますが、テーブル筐体の場合は視野角が非常に重要ですのでIO-DATAのADSパネルを選びました。

※MAGIC-NSを2580円で購入しましたが、USBエンコーダは認識しませんでした。もちろんPS4コントローラは使えました。